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離婚を考える

離婚する時に家を売るケースと売らないケースの違い

離婚する時に家を売るケースと売らないケースの違い

夫婦が別れる時、住み慣れた住宅をどうするかという問題があります。

「せっかく苦労して手に入れた家だから売りたくない!」
「いや離婚するのだから家など売ってしまえばいい」
などという感情的な問題もさる事ながら現実的な問題も考慮せざるを得ません。

離婚に際して住宅を売る理由としては次のものがあります。

財産に住宅が占める割合が高い

夫婦が離婚で財産分与しようとする時、不動産(住宅)の時価が数千万円にも昇るのに対して動産(貯金や家財)の総額が著しく少ないというケースです。

仮に財産を50%ずつ分けようとすると、住宅の価値が高い割合を占めていて売却せざるを得ないという事になります。

夫婦いずれかの資産が足りない

離婚しても住宅は売らずに夫婦の片方が住み続けたいと考えていたとします。

ところが上記のケースと同様に財産分与で50%をもう片方に渡さなければならないのに、支払うべき動産(貯金や動産)が足りなくて支払えないというケースも出てきます。

家には住み続けたいが配偶者に支払うべき現金がなければ、不本意ではあっても家を売却するという結論になります。

住宅のローンが払い続けられない

夫婦で購入した住宅のローンが残っており、離婚後も払い続けなければならないケースです。

どちらか一方がローンを払い続けられるのなら問題はありませんが、多くのケースでは不可能という事になって住宅を売却する事になります。

住宅ローンは夫婦共働きでも支払いに苦労するもので、離婚して独身になった場合は滞納が続いてローンが破綻したという例も少なくありません。

家を売らない選択

資金不足や住宅ローンが払えそうもないのに、家を売らないという選択をするのは難しいものです。

ただ、家を売らない事で「住まいを確保できる」というメリットもあります。

住まいの確保は生活していく上で必須事項であり、職場への通勤の便や子供の学区の問題の発生を防ぐ、地域住民との絆を断ち切らなくて済むなどの長所もあるのです。

家を貸すという選択肢

どうしても家を売りたくないと考えるなら、「家を貸す」という選択肢もあります。

家を赤の他人に貸すと賃料収入が得られるというメリットと同時に、いざとなれば貸すのを止めて自分で住めるというメリットもあります。

賃貸物件として貸し出す場合は信頼できる不動産会社を通じて行なえば、賃料トラブルや管理の煩わしさを避けることも可能です。

ポイントとなるのは住宅ローン支払いに必要な賃料を確保できるか、財産分与の問題をクリアできるかという事になるでしょう。

離婚にて持ち家をどうするかでお悩みの方

  • 住宅ローンが残っているが離婚したらどうする?
  • もう住まない住宅も財産分与したいけど・・・。
  • 離婚する時にもめない為に家は売った方が良い?
そう、お考えのあなたならこちらの方法がピッタリです。
離婚時の住宅問題を解決するには?

離婚しても家を残す方法

  • 離婚後、家を手元に残しておきたい!
  • すぐに使わないけど将来的には住みたい!
  • 家を賃貸住宅にできないか?
など、マイホームを手放さずに残しておきたい方はこちらの方法も考えてみましょう。
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