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売った住宅をリースバックして住宅に住み続ける!

売った住宅をリースバックして住宅に住み続ける

離婚の財産分与で住宅を手放さなければならない場合、それでもマイホームに住み続ける方法の一つがリースバックです。

リースバックは一般的に住宅ローンが返済中で、尚かつ住宅を売却しなければならない状況の人が利用する方法で任意売却を前提としています。

これは離婚する夫婦の場合でも同様で、財産分与などで住宅を売却しなければならないが夫婦のいずれかが住み続けたいというケースで利用できる可能性があるものです。

リースバックとは?

リースバックの基本となるのは、ローン返済中の住宅を第三者に売却した後に自分自身でその住宅を借りて住むという方法です。

住宅自体は自分の所有物ではなくなりますが、結果的にその住宅に住み続ける事ができます。

この方法では不動産という資産を失う事になる代わりに、今まで同様に住宅を利用できるというメリットがあります。

リースバックの必要性とメリット

一度自分で購入した住宅を手放して、さらに賃料を払ってまで住み続けるという方法に関しては疑問を感じる人もいるかもしれません。

実際問題としてリースバックで借りる住宅は自分の所有物ではなく、一般的な借家や賃貸マンションのような状態と同じという事になります。

しかし、愛着のある住まいから引っ越したくない人、仕事や子供の学校の関係で転居したくない人、現在の地域が気に入っていて離れたくない人、地域住民との絆を断ちたくない人にとっては便利な方法といえるでしょう。

さらに、住宅に費やしたコスト(庭、エクステリア、インテリア等)を無駄にせず、同じ環境を引き続き利用できるというメリットや、住宅売却に関連するコスト(転居費用、新居賃貸の初期費用等)が不要になるというメリットもあります。

リースバックをするまでの流れ

リースバックをする為の流れは次のようになります。

(1) 任意売却の仲介業者に連絡する
(2) 住宅を任意売却で第三者に売却する
(3) 売却代金で住宅ローンを返済する
(4) 住宅売却先の第三者と賃貸契約を結ぶ
(5) 賃貸という形式で自宅に住み続ける

ポイントとなるのは住宅の任意売却の利益が住宅ローン完済に見合うか否かです。

売却益がローン残額を上回れば問題ありませんが、下回るようであればオーバーローンになって負債が残ります。

ただし、任意売却ではオーバーローンの負債額を無理のないペースで返済できるので大きな不安はないでしょう。

リースバックを利用したい場合は、事前に専門家に説明を受けてシステムを充分に理解してから契約するようにする事をお勧めします。

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