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離婚で家を売る?売らない?マイホーム売却の判断方法5ステップ

離婚でマイホーム売却の判断方法5ステップ

夫婦の離婚で家を売るかどうか迷ったら、まず何をすべきなのでしょうか?

「家を売る・売らない」で夫婦で揉める前に、次の5つのステップでチェックしてみましょう。

意外に気付かなかった売るポイント・売らないポイントが見えてきます。

1.マイホームの価格査定

住宅を売却すると決める要素のトップが「いくらで売れるか?」です。

どんなに素晴らしい豪華邸宅でも、必ず高く売れるとは限りません。

現在の不動産相場や我が家の時価を知る為には、不動産会社で査定して貰うという方法が効率的です。

住宅の査定は地元の不動産会社に依頼する事もできますし、インターネット利用で有名不動産会社に無料査定して貰う事も可能です。

ちなみにマイホームの査定は1社だけでなく、複数業者(3社程度)に依頼すると平均的な価格を知る事ができます。

2.住宅ローンの状況確認

住宅を売却するか否かの判断では「ローンの支払状況」が大きな意味を持ちます。

ポイントは「住宅ローンの残額がいくらあるか?」です。

ローン残額を知るには返済予定表を確認するか、住宅ローンを契約している銀行やローン会社に問合わせするといいでしょう。

ローンの残額はこれから支払わなければならない借入金ですが、住宅を売却するとなると一括返済しなければならない場合もあるので非常に重要です。

3.査定価格とローン残額の比較

マイホームの査定価格と住宅ローンの残額が判明したところで、「査定価格」と「ローン残額」を比較してみます。

たとえば住宅の査定価格が2000万円でローン残額が1000万円なら、差し引き1000万円が手元に残ります。

逆に査定価格2000万円、ローン残額が3000万円なら、差し引き1000万円の不足です。

査定額とローン残額がほぼ同じならば差し引き0円と考えます。

4.差し引き金額で売却判断

住宅の査定価格とローン残額の差し引き金額から、次のように売却判断の目安を立てます。

・差し引き金額がプラスなら売却を検討
・差し引き金額がマイナスなら売却を見合わせ
・差し引き金額がゼロなら売却を考慮に入れる

とてもシンプルな判断方法ですが、まずはこの方針で売却が是か非かを話合ってください。

5.住宅売却のシミュレーション

住宅売却の判断目安が分かったら、今後のシミュレーションをします。

たとえば差し引き金額がプラスなら「手元に残ったお金をどう分けるか」、マイナスなら「ローン残額をどう支払うか」、ゼロなら「売却してローン完済するか、売らずにローン残額をどう支払うか」というシミュレーションです。

このシミュレーションはどんぶり勘定でやるのではなく、細かく計算して検討する事が重要です。

離婚にて持ち家をどうするかでお悩みの方

  • 住宅ローンが残っているが離婚したらどうする?
  • もう住まない住宅も財産分与したいけど・・・。
  • 離婚する時にもめない為に家は売った方が良い?
そう、お考えのあなたならこちらの方法がピッタリです。
離婚時の住宅問題を解決するには?

離婚しても家を残す方法

  • 離婚後、家を手元に残しておきたい!
  • すぐに使わないけど将来的には住みたい!
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など、マイホームを手放さずに残しておきたい方はこちらの方法も考えてみましょう。
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