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離婚を考える

増加する熟年離婚件数と年金分割の関係

年々増加する離婚件数について

国内では、未婚率離婚率共に急増していると言われています。
その数なんと2分に1組みの夫婦が離婚しているというのですから、日本の将来が本当に心配ですよね。

さらに深刻なのは、離婚している夫婦の中には、20年以上も夫婦として共に人生を歩んでいた熟年者の離婚率も増加しているというのです。

最近わずかながら増加している中高年の離婚ですが、なぜ近年になって増加しているのでしょうか。
熟年離婚は、夫の退職や子どもの成人をきっかけに、妻の方から離婚を言い渡されるといいます。

長年家族のためにと汗水流して働いてきた夫、その影で、夫のために家事や育児に専念してきた妻、いずれも家族のためにと頑張ってきたはずなのに、本当に辛いですよね。

妻そして母として人生の殆どを費やしてきた女性は、いつしか自分の人生を振り返り、取り戻したいという気持ちが湧き出てくると言います。

さらに女性の離婚を後押しさせているのが、平成19年4月1日以降に改正された年金分割制度です。
この年、熟年者の離婚率がわずかながら増加しているというデータも上がっていますが、熟年者が離婚後の生活を安定させるためには、年金だけでは大変厳しいでしょう。

熟年離婚という形を今後選択するという方は、熟年離婚のキッカケを作っているといわれる年金分割とはどのようなものか、自分はどの程度の年金がもらえるのかを考えてみるといいでしょう。

従来のの年金制度の問題点とは

従来の年金制度とは、「年金は個々のもの」という考えがあったことから、夫と妻の年金は、全く別物として算出されていました。
その為専業主婦としていた妻は、外で仕事をしている期間が短かったり、パートの収入では保険料の支払額も少ないことから、当然受け取れる年金も少なかったはずです。

しかし妻というのは、夫が外で仕事に集中できるようにと家事や育児のすべてを受け持つ役割を担っていますので、夫が十分な保険料を確保できるのは妻のおかげでもあるのです。

これまでの年金の考え方では、不平等が起きているのではという声が多かったといいます。
外で仕事をしている夫は厚生年金と基礎年金の両方で、月に10万円受け取れる事に対し、妻は40年加入を続けていたとしても基礎年金だけの6万円程度しか受け取れません。

新しい年金分割制度の誕生について

様々な女性の声をうけ誕生したのが平成19年、平成20年に法改正がされた年金分割なのです。
熟年離婚が増加した理由の一つとも言われているもので、離婚時の夫婦の合意によって、一方の年金の半分を受給できる制度となっています。

ただし、妻が専業主婦の場合、夫と妻が共働きの場合、妻の収入総額が多い場合によって年金分割の取り扱いが違いますので、どのタイプにあてはまるのか確認した上で年金受給について考えてみるといいでしょう。

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