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熟年離婚と年金分割の問題について

年齢を重ね、体力の衰えなどを実感してくると、どうしても不安になるのが将来のことですよね。
特に現在離婚を考えている熟年女性の場合、離婚をすることで、自分はこの先どうなってしまうのかと心配になるはずです。

専業主婦として長年家族のために頑張ってきた女性の熟年離婚と年金問題は、切り離さない重要な問題となっているようです。
これまではの法律だと、専業主婦が離婚した時の年金水準の低さが、問題となっていましたが、平成16年の法改正により、離婚後、夫の年金の一部が分割してもらえるようになった事が注目されています。

ただ年金問題については、難しく理解しづらい部分もありますので、最低限の知識だけは身につけ、離婚後の生活の不安を少しでも取り除けるようにしましょう。

離婚した自分の年金はどうなる?

国内で離婚を経験する方は、とても多く、結婚20年以上という長い年月を共にしてきた熟年夫婦の離婚も年々増えています。
その件数なんと1年間に4万件以上といわれ、非常に多くの女性が長年の辛い夫婦生活に耐えていたという事が理解できますよね。

夫の対応一つで、女性の寿命が縮まってしまうという研究結果も出ていることから、女性にとっては深刻な問題です。
しかし熟年離婚は、若い人の離婚と違い、離婚後の生活は過酷さを極めることは間違いないでしょう。

特に専業主婦として生きてきた女性の場合、この年令から外で働き先を見つけることは容易ではありません。
ある程度の貯蓄と兄弟や子ども達のサポートがなければ、結婚生活よりもひどい生活を送る事は避けらません。

老後の年金について調べてみると、男性がおよそ200万円に対し、女性は50万から70万円というのが一般的です。
そこで誕生したのが、年金分割です。

年金分割っていったいなに?

年金分割の事について説明する前に、これまでの年金についてまとめてみましょう。
従来の法律では、年金をもらう権利というのは個々にありましたので、離婚した女性は、70万円弱の年金を取得し、老後の生活をしなければなりません。

この金額では、どう考えても安定した生活を送ることはできません。
専業主婦として夫の身の回りの世話を支えてきたからこそ、男性は安心して外で仕事に精を出すことができるのです。

当然女性の収入は少なく、年金が少ないのも仕方ありません。
それなのに女性と男性の年金にこんなにも差があるのは、絶対におかしいと感じている女性も少なくないはずです。

このような女性の不満不平を受け、近年年金分割の法改正を実施。
結婚している期間に支払った保険料は、夫婦共同で納めたものとする考えに改められ、将来の年金の計算方法も見直されたのです。

それが年金分割というもので、専業主婦の場合でも、夫が支払った保険料の一部は妻も支払ったという考えに改められ、夫の年金の一部もしくは最大半分までの金額が妻のものとなります。

ここで注意をして欲しいのが、年金分割の制度が改められたからといっても、熟年女性の離婚後の生活が潤いわけではありません。それどころか熟年の女性が一人で生きていくためには、お金の問題以外にも数多くの問題が発生し、結婚生活よりも過酷な毎日が待っているとも言えないのです。

ましてや体が衰えていく中で、全く新しい環境に飛び込んでいくという事は、それ相当の覚悟がなければいけないという事を忘れないようにしましょう。

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