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離婚を考える

3つの手順で親権を決める

未成年の子どもがいる夫婦が離婚をするときには、必ず親権者を誰にするのかを決めなければなりません。
親権者を決めるには、子どもの意思を確認した上で、父親と母親の話し合いが基本となります。

ではスムーズな話合いを進めためには、どのような手順で親権問題に向きあえばいいのをか考えてみましょう。
万が一双方の話し合いで決着がつかない場合には、家庭裁判所に調停を申し立てなければなりません。

生活状況や監護体制について考えよう

まずはじめに、子どもの親権の取得を主張する親の生活状況を確認しましょう。
親の離婚によって、生活の悪化があっては、子どもの生育や教育上好ましくありません。

離婚という決断をしても、それは大人の都合であって子どもには、何ら原因はありません。
その為、子どもの生活を離婚によって変化させないためにも、出来る限り安定した生活環境を確保する必要があります。

親権の取得を希望する父親と母親の離婚後の生活状況が、どうなっているのかを判断し、子どもの成長に害が及ばないようにしましょう。

離婚後の収入状況や子育てに必要な時間の確保が可能か、また父母以外に子どもの生育を協力してくれる人がいるのか、等も重要な判断ポイントとなります。

次に子どもの意思を明確にしましょう。
判断力が乏しい子どもであれば、母親が監護権、父親が親権という割り振りをするのが一般的です。

しかし、就学中の子どもなど自分の意思を明確にできる子どもの場合は、この先父親と母親のどちらにつきたいのかを聞いてみましょう。

子どもにとって大変辛い決断ではありますが、子どもの意見をないがしろにすることは絶対に避けましょう。
子どもと今後の事について話し合う場合には、引き取られた状況によっては、転校をする必要があること、引越しなど環境が大きく変化することなどを具体的に伝えるようにしてください。

ただ家族がバラバラになることでさえ子どもにとっては辛い事実、その上生活スタイルを大きく変化させてしまっては、精神的・肉体的に大きなダメージを与えることも予想されます。

子どもの現在の環境を変えるよりは、そのままの環境を維持できることを先決として、親権の話し合いを進めるようにしましょう。

そもそもの離婚の原因は?

以上のように、親権を話し合う場合に重要なポイントはいつくかありますが、そもそもの原因はどこにあるのかを考えるのも必要です。

例えば、母親の不倫・不貞行為が原因で、離婚という選択をした場合を考えてみましょう。
一般的には、小さい子どもの親権は、母親が取得すると思います。

しかし母親の不貞行為が原因で、離婚したとなると、この先もまた同じような状況を作ってしまう可能性が高いということです。
つまり、子どもを引き取った後、男性との交際が続けば、当然子どもの教育上良いとは言い切れません。

さらに離婚で家族がバラバラになってしまったのは、お母さんの不倫相手が原因だという気持ちが拭えず、子供が不倫相手に対し拒絶反応を示すこともあるでしょう。

母親が不倫相手と同居に至った場合でも、子供にとっては好ましい環境とは言えず、不倫相手との関係が悪化する可能性も高いと判断されます。

親権とは、このような事情も大きく関わってきますので、子どもを育てていくにあったって一番良い方法を見つけるようにしましょう。

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