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離婚調停の親権獲得で男性が不利になる4つの原因

離婚調停の親権獲得で男性が不利になる4つの原因

原因1.仕事が忙しい

男性が離婚調停で子供の親権獲得できない最も大きな原因が「仕事が忙しいから育児に時間を掛けられない」と思われている点です。

ほとんどの男性は1日8時間以上の労働をしており、通勤や残業時間を含めると家庭で過ごせる時間は限られています。

さらに職場で責任ある仕事を任せられていると、子供の緊急事態に即座に対応できない事が多く安心して育児を任せるのに適していないと判断されがちです。

現実問題としてはワーキングマザーと同じ条件なのですが、その点に関してはあまり考慮されない場合が多く親権獲得に不利になります。

原因2.育児実績がない

離婚前の夫婦生活で育児を担当しているのは主として母親です。

その為、男性は育児経験が乏しく、親権獲得するほどの実績がないと判断されるケースが多く見られます。

実際の生活でも、子供と接触するのは休日だけという男性も多いのではないでしょうか。

子供と触れ合う時間は短くても愛情こめて接していると考える男性もいるでしょうが、残念ながら育児の経験や実績が少ないという問題は親権獲得に不利な要素になってしまうのです。

妻が育児放棄をしていたり、子供を虐待しているという証拠があれば
男性側にとって有利になります。

原因3.過去の事例から

親権獲得で男性が不利な原因の一つに過去の事例があります。

過去の多数の事例では子供の親権は母親側に行き、父親側の獲得割合は圧倒的少数です。

例えば調停離婚で父親側が親権を獲得する割合は約12%、母親側の獲得割合は約83%、残りの5%は複数の子供の親権を父母で分けたという割合です。

厚生労働省の統計でも、母親側が全児(すべての子供)の親権を取る割合は約79.2%、父親側が取る割合は16.5%という結果が出ています。

こうした過去の事例から、男性が子供の親権獲得できる確率は12~16%程度と考えられます。

原因4.誤解をされやすい

離婚調停で男性が子供の親権獲得を強く主張すると、意外な誤解を生む原因となる事があります。

その誤解とは、「妻への嫌がらせではないか」「離婚を避ける為に主張しているのでは?」といったものから、「家名を守る為に後継ぎが欲しいのでは?」「父親本人ではなく祖父母が孫を引き取りたいのでは?」などといったものです。

現実にこのような理由から、親権獲得を主張する例もないわけではありません。

子供の親権を心から獲得したいと思うなら、あらぬ誤解を受けないように発言には慎重になる必要があるでしょう。

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