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「駆け込み離婚」がNGな理由とそのリスク

駆け込み離婚がNGな理由とそのリスク

駆け込み離婚で損をするのは?

昨今、年末や年度末になると急いで離婚する「駆け込み離婚」が増えているそうです。

年末は自分の人生や将来について考える時期、年度末は仕事や子供の転校などで都合のいい時期ですが、こうした駆け込み離婚は女性側にとって不利になる可能性もあります。

自分自身の気持ちの区切りを付けたり、仕事や子供の都合で離婚するのは一見すると当然の事に感じられるかもしれません。

しかし、離婚に関しては気持ちや都合の問題だけでなく、住まいやお金などの条件面も充分に考慮する必要があります。

5つのNGな理由

次に、駆け込み離婚がNGである具体的な理由を挙げてみましょう。

  1. 早く離婚したくて条件面で妥協して損をしてしまう
  2. じっくり話合いをする忍耐力を失って損をしてしまう
  3. 子供の転校などの関係で気分的に焦って損をしてしまう
  4. 焦って離婚し家族の協力が得られなくなって損をしてしまう
  5. 子供への説明が不十分で親子間に溝ができて損をしてしまう

上記のうち、(1)は住まいやお金などの物質面の損、(4)や(5)は家族のつながりなどの精神的な損です。

住まいやお金(住宅・慰謝料・財産分与)は離婚後の生活を支える重要な要素ですから、いくら急いで離婚したいからといってないがしろにする事はできません。

また、離婚に関する実家の家族の理解や子供の理解は今後の生活に不可欠なもので、これをあいまいにしては将来に禍根を残す事になります。

いずれにせよ、駆け込み離婚をしても良い事はあまりないのです。

最も離婚が多い月は?

日本国内で夫婦が離婚届けを出すのが最も多い月は3月、いわゆる年度の変わり目です。

では、離婚問題が表面化するのはいつかというと、夏場が多いという説が圧倒的です。

夏場は子供が夏休みであったり、社会人もお盆休みなどがある季節です。

この時期を利用して、妻側が離婚を決意し子供を連れて実家に帰ってしまうというケースも少なくありません。

離婚は夫婦の問題ですが、仕事や子供のことを考えると自分一人の気分で進めるというわけにはいかない為、このような時期を選ぶ事が多くなるのでしょう。

しかし、「仕事に都合がいいから」「子供の学校に都合がいいから」といった理由だけで駆け込み離婚をするのは不利に離婚する原因ともなります。

特に女性は離婚後に生活が一変し独力で生活を支えていく人が多いわけですから、独身に戻って気楽に生活しやすい男性側と同じ条件と考えると高いリスクを背負う事になります。

離婚で損をしない為にも、気分や都合を優先した駆け込み離婚は避けるようにしてください。

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