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感情的な妻と円満離婚するために知っておきたい5つのポイント

感情的な妻と円満離婚するために知っておきたいポイント

妻がすぐ感情的になって離婚の話合いが難しい場合の対処法です。

たった一言「離婚」と口に出しただけで激しく怒り出したり泣き喚いてしまうタイプの妻の場合、円満離婚をするのは無理だとあきらめてはいないでしょうか。

夫婦のいずれかが冷静さを欠くようだと、離婚の話し合いをスムーズに進める事はできません。

妻が感情を高ぶらせやすい性格で話合いが難航する場合、ただでさえ解決が難しい離婚問題が複雑化して裁判離婚にまで発展しまう例は少なくないのです。

最悪の状況を避けて自分有利の話し合いを進めるためにも、妻を上手にコントロールする5つのポイントを覚えておきましょう。

ポイント1:相手を認める気持ちを示す

ささいな事でも感情的になる人は、潜在意識の中で「感情を爆発させると自分に有利になる」と知っています。

自分に都合の悪い話題になったら怒る、泣く、すねるといった反応をしさえすれば、相手はサジを投げて「もう、いいよ…」とあきらめる場合が多いからです。

こういったタイプの人は一見すると子供っぽく見えますが、実は感情的になる事で自分主導の状況になる事がよく分かっているのです。

多分、子供時代からずっとこの方法で周囲を威圧し、状況を自分に有利に好転させてきた経験があるのでしょう。

いわばヒステリックな言動を上手く利用する事で、自らの利益になる事を体得しているという可能性もあります。

だからといって、こういうタイプの人に対して機嫌を取るような言動をすると逆効果になる事があるので注意が必要です。

ここで心掛けたいのが相手を肯定しつつ、否定すべき点は否定するという態度です。

例えば相手が「離婚はすべてあたしのせいだっていうの!!」と感情的になるようなら、いったん「いや、君は十分妻として努力していたと思うよ」と肯定する言葉を口にしましょう。

そこに「でも男と女としては、相性が悪かったと思うんだ」と否定する言葉を付け加えます。

これは相手を認めつつ、自分の本音を上手く伝える方法です。

ポイント2:1回の話し合いを短くする

感情的になりやすい妻との離婚話は1日に多くても2テーマ程度、時間は2時間以内に抑えておきましょう。

人間が一つのテーマに対し集中できる時間は30分程度で、それ以上になると集中力が途切れてイライラが起こりやすくなるといわれています。

実際問題として、それ以上にダラダラと話し合いを続けても良い結果を導く事はできません。

例えば「今日は離婚の意志を固める話し合いに30分~40分程度、一旦休憩を入れてから再度30分~40分程度の話し合いをする」と決めるようにして話を進めます。

それでも互いの気持ちがまとまらない場合は、「今日はここまで」ときっぱりと切り上げるようにしましょう。

ポイント3:処理しやすい問題から取り掛かる

妻が感情的になりやすい場合、相手が「どうでもいい」と感じていそうなテーマから取り掛かるという方法も円満離婚への第一歩となります。

例えば「あの熱帯魚を僕が引き取りたいんだけど、いいかな?」とか「車やバイクは僕がローンを払っていくから」とかといった具合です。

離婚の話合いでは、最も話がこじれそうな財産分与や親権問題から取り掛かるという方もいます。

この方法では先に妻の感情をマックスに高ぶらせる危険性もあり、離婚成立が先送りになってしまうと取り返しが付きません。

離婚に際しては多くの問題を一つ一つ解決しなければならないため、まずは取り掛かりやすいところから処理するようにしてください。

ポイント4:とにかく我慢してみる

離婚の話し合いで、妻がカッとなった勢いで暴言を吐くような事があっても極力我慢しましょう。

相手の感情の爆発に乗っかって、お互いに気持ちをコントロールできなくなると円満離婚は不可能になります。

このような場面では、自分が一歩身を引いて冷静に状況を見守るようにしましょう。

妻が感情を爆発させている状況では、あくまで冷静に傍観者のような気持ちで眺めるくらいの余裕があっても悪くありません。

感情的になりやすい人は、とにかく自分の気持ちをすべて吐き切ればストレスが解消されます。

時として相手が冷静な態度を取れば取るほど感情がヒートアップする事もありますが、それは一時的なもので次第に冷静さを取り戻すので心配はいりません。

人間は感情的に爆発した後に、自己嫌悪を感じるものです。

相手に自己嫌悪という気持ちを持たせる事ができれば、自分有利の離婚手続きを進める事ができるでしょう。

ポイント5:最終手段として一喝入れる

これは最終手段として、最後の最後までとっておきましょう。

相手を一喝するという方法は、普段、物静かで優しいタイプの男性が行うと効果的です。

あまりにも妻の態度がひどいと感じた場合は、少しの間その状況を見守った後、大声を出して「黙れ!」と喝を入れてください。

これまで大声を一度も出した事がないような夫の激変に驚き、しばらくは妻も感情的になりにくくなるでしょうか。

それどころか若干の恐怖心と、夫が離婚に対して本気だという事を改めて理解し始める可能性もあります。

上手くいけば、その後は円満な離婚に向けた話を進める事ができるでしょう。

感情的になりやすい妻に対しては、絶対に相手のあおりに乗ってはいけないという事を肝に銘じておいてください。

円満離婚に向け、対処法をしっかりと抑えて前向きに進んでいきましょう。

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